「プレミアム横浜磯子の杜樹木葬墓地」が誕生
横浜市磯子区の真照寺内にある「プレミアム横浜磯子の杜樹木葬墓地」。第1期は、好評のうちに完売いたしました。ご要望に応え、第2期52区画を販売中! JR磯子駅より車で6分ほどの住宅地にある樹木葬墓地。坂道や階段の利用が多い市内の霊園において、寺院周りの道はお参りしやすい環境です。
さまざまなニーズにお応えできる「フラワー樹木葬」ご好評いただいております。
大切なご遺骨を50年間個別に供養。50年後は合祀墓に移し永代にわたりご供養されます。1区画に4霊まで埋葬可能。ご家族のお墓として使用できる永代供養付きの樹木葬墓地です。横浜市磯子区周辺で樹木葬をお探しの方は、ぜひお早目にご検討ください。
すべて安心の同一価格です
納骨方法について
安心の50年間の個別納骨なので、他の方とすぐに一緒になることがございません。ご要望に応じて、個別納骨期間を延長することも可能です(詳細ご相談ください)。また、1区画に1霊~4霊まで納骨ができ、ご遺骨はケースに保護されて筒の中に埋葬されます。
石碑について
花彫刻及び家紋他、オリジナルデザインも可能です。
プレミアム横浜磯子の杜樹木葬墓地が選ばれる理由
禅馬山三郷院 真照寺(しんしょうじ)について
寺伝では、平安末期の寿永元年(西暦1182年)に磯子の領主・平子有長によって再興されました。それ以前の記録はなく開山開基は不明です。平子有長は『吾妻鏡』にも名前の見える武将で、曾我兄弟の仇討ち事件では、源頼朝の陣屋警護の任務についており、曾我祐成(曾我十郎)と切り結び負傷しました。寺伝では、重傷を負いながらも生還できたことを日頃から信仰する毘沙門天の加護と喜び、当寺に毘沙門天像を奉納したとされています。
江戸時代には、幕府から朱印寺として、特別な祈願をする寺と認められていました。当寺の寺子屋は、明治に磯子真照学舎となり、現在の横浜市立磯子小学校です。
真照寺 アクセス・地図
電車
■JR磯子駅・根岸駅より横浜市営バス58系統「磯子車庫行き」乗車、「浜」バス停にて下車後、徒歩約6分
毎週 土曜日・日曜日に、現地見学会開催!
10:00~16:00で開催(※年末年始を除く)しております。平日でも見学ご予約にてご案内いたします。ぜひお気軽に、お問合せ下さい。