当社での取り扱いは終了いたしました
都会の中のやすらぎの聖地。デザイナーズ「プレミアム東中野樹木葬墓地」とは
当プレミアム樹木葬墓地は、東京都中野区上髙田1丁目2-3の青原寺内にございます。JR中央線「東中野駅」から徒歩7分、東京メトロ東西線「落合駅」から徒歩5分。早稲田通りに面してアクセス良好、希少な一等地、都会の中の墓苑です。四季折々の花々や草木に囲まれながら、大切なご遺骨を33年間、個別にご供養ができます。また、バリアフリーで将来的にもお参りがしやすく、ご家族のお墓として使用できる永代供養付きの樹木葬です。
上記をはじめ、様々なお客様の想いにお応えして、東中野フラワー樹木葬プレミアムシリーズは誕生いたしました。
亡くなったら自然に帰してあげたい・・・という想いにお応えします。
東中野樹木葬墓地には、上記の花や樹木がお墓の周りを囲みます。
花と草木の中で眠るイメージで設計されています。
区画の場所にかかわらず、すべて安心の同一価格です
納骨方法について
石碑について
花彫刻及び家紋他、オリジナルデザインも可能です。
当樹木葬墓地が選ばれる理由
但し、50回忌の宗旨宗派もあることやお客様の考えやご先祖並びに故人への想い・お気持ちを踏まえて1年毎に延長できるようにしているところであります。
曹洞宗 曹渓青原寺(せいげんじ)について
享保7年(1722年)から297年続く寺院様です。
本山は太田道灌の師であり、芝青松寺の開山者でもある雲岡瞬徳禅師の開創になります。享保7年2月9日、播磨龍野藩4万1000石藩主・脇坂中務少輔安清の香華院となりました(忠臣蔵で有名な赤穂城受け取り正使の脇坂家、明治維新時・子爵)。
所在地は元赤坂青山北町(現・青山電話局)にありましたが、明治42年に現在の地(境内地1000坪、墓地1000坪)へ移転し、同44年にこれを完了しました。
昭和20年5月第二次世界大戦の空襲にて焼失しましたが、同23年40坪の仮本殿を建立。昭和46年3月には鉄筋コンクリートの現本堂及び、事裡が完成、復興しました。墓地には、子爵脇坂家の大名墓、寛政年間に狂歌師として有名な朱楽菅公の墓があります。
青原寺山門
青原寺本堂
休憩ができるベンチもございます
6台駐車可能です
アクセス・地図
電車
■JR中央線、地下鉄大江戸線「東中野駅」より徒歩で約7分
■東京メトロ東西線「落合駅」より徒歩で約5分
バス
■宿08:「中野駅」より新宿駅西口行き乗車、「白桜小学校前」下車後、徒歩約3分
■宿08:「新宿駅西口」より中野駅行き乗車、「白桜小学校前」下車後、徒歩約3分
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