「プレミアム熊谷籠原樹木葬墓地」とは
熊谷市新堀の宝性寺内にある樹木葬墓地「プレミアム熊谷籠原樹木葬墓地」。現在、34区画を販売中! JR籠原駅より徒歩約7分にある、季節の花が咲き誇る穏やかな墓苑です。
さまざまなニーズにお応えできる「フラワー樹木葬」ご好評いただいております。
すべて安心の同一価格です
納骨方法について
安心の50年間の個別納骨なので、他の方とすぐに一緒になることがございません。ご要望に応じて、個別納骨期間を延長することも可能です(詳細ご相談ください)。また、1区画に2霊~4霊まで納骨ができ、ご遺骨はケースに保護されて筒の中に埋葬されます。
石碑について
花彫刻及び家紋他、オリジナルデザインも可能です。
プレミアム熊谷籠原樹木葬墓地が選ばれる理由
宝性寺(ほうしょうじ)について
当寺は文禄二癸巳(西暦1598)年四月八日の創設。東京池袋祥雲寺八世(開山南康宗昌大和尚)、当地の地頭大草忠元氏(開基性光院喜山宗心居士)の資助を得て一宇を建立。御本尊釈迦牟尼仏を安置して慈雲山宝性寺と名づく。山寺号の由縁は慈雲靉靆……宝性無性にして遍く真に満ちて大虚空の如しによる。
文化九申(西暦1812)年、当寺十四世鉄頑白雄大和尚(中興開山)行脚の途上偶々、熊谷宿竹井直右ヱ門政信氏の館に宿り荒廃の小禅林を再興す。その徳風は四隣に及び能化の地蔵尊と崇められる。
後年、鉄頑御影堂を建立。その遺徳を慕う人々が遷化の四月七日を祭礼日となし子育ての地蔵尊として、又戦前は養蚕繁昌の鉄頑講員多数集い(参道には夜店が賑わい境内には見世物小屋を掛り)盛況を極める。
昭和五十五(西暦1980)年に至り草葺の本堂は老朽、再建に着手。翌年春、向拝付入母屋造りの堂塔は竣工。しかるに平成七(西暦1995)年一月、不慮の災火に烏有と化し、現在に至る。
宝性寺 アクセス・地図
電車
■JR「籠原」駅より徒歩8分
毎週 土曜日・日曜日に、現地見学会開催!
10:00~16:00で開催(※年末年始を除く)しております。平日でも見学ご予約にてご案内いたします。ぜひお気軽に、お問合せ下さい。